帝国への抵抗 : 抑圧の導線を切断する
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帝国への抵抗 : 抑圧の導線を切断する
世界思想社, 2006.4
- タイトル読み
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テイコク エノ テイコウ : ヨクアツ ノ ドウセン オ セツダン スル
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注記
ケニアの教育の歴史: p94-95
本書に関連する参考書リスト: p189-193
解放闘争関連年表: p194-200
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
先進国の豊かな暮らしの向こうで、貧困が深刻化するアフリカや太平洋島嶼国。テロ、環境破壊、感染症—もはや遠い国の出来事ではない。「帝国」に抵抗し続ける人々の声は、今、まっすぐに私たちに響いてくる。
目次
- 第1章 帝国に支配されるアフリカ(アフリカの解放闘争;アフリカと貧困;アフリカと国内紛争;おわりに—現代の解放闘争)
- 第2章 「土地と自由のための闘い」か「マウマウ」か—ケニアにおける「武装」解放闘争を封印しようとした「神話」(今なぜ解放闘争を語るのか?;「マウマウ」の闘い;つくられた「マウマウ神話」への批判;ケニアの独立と「マウマウ」闘士たち;おわりに—「マウマウ」闘争の復権)
- 第3章 ケニア独立運動の原点—「独立学校」の役割(植民地期のミッション教育;「インディペンデントスクール」の成立と背景;独立運動と「インディペンデントスクール」—コーフィールドの報告書に基づいて)
- 第4章 ジンバブウェの解放闘争における政治、社会およびその遺産(自由ジンバブウェ25周年;ジンバブウェ史の概観;ジンバブウェの解放闘争—第二チムレンガ;アフリカ史における解放闘争の意義)
- 第5章 太平洋諸島の独立、再周辺化、抵抗(ミクロネシア諸島の「半独立」;ミクロネシア諸国の再周辺化;「失敗国家論」、「太平洋諸島のアフリカ化論」の台頭;太平洋における新植民地主義の形成—「太平洋同盟構想」;太平洋諸島の抵抗)
「BOOKデータベース」 より