危ない!人権擁護法案 : 冗談も言えない密告社会、監視社会がやってくる
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危ない!人権擁護法案 : 冗談も言えない密告社会、監視社会がやってくる
展転社, 2006.4
- タイトル別名
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危ない人権擁護法案 : 冗談も言えない密告社会監視社会がやってくる
- タイトル読み
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アブナイ ジンケン ヨウゴ ホウアン : ジョウダン モ イエナイ ミッコク シャカイ カンシ シャカイ ガ ヤッテ クル
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内容説明・目次
内容説明
ある日突然、人権擁護委員会から出頭命令。礼状なしの立ち入り調査。「人権侵害」と決め付けられたら氏名を公表、文句あるなら裁判しろ…こんな恐ろしい法律がつくられようとしている。迫り来る先進国型全体主義の恐怖。
目次
- 第1章 実践篇—我々はこうして闘ってきた(人権擁護法案に立ち向かった人々(平田文昭);人権擁護法案が日本を滅ぼす—特別対談櫻井よしこ・平沼赳夫;国民のために立つ—人権擁護法案をめぐる攻防の内幕強権的手法は許されない(古屋圭司) ほか)
- 第2章 理論篇—なぜ法案に反対しなければならないのか(日本を蝕む人権擁護法案(櫻井よしこ);創価学会と人権(乙骨正生);「人権」概念の危うさ(長谷川三千子) ほか)
- 第3章 資料篇—真の人権を守るために(人権擁護法案(案);関係諸団体決議文・声明・名簿・意見書など)
「BOOKデータベース」 より