第2次世界大戦がよくわかる本 : 20ポイントで理解する
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第2次世界大戦がよくわかる本 : 20ポイントで理解する
(PHP文庫)
PHP研究所, 2006.2
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ダイ 2ジ セカイ タイセン ガ ヨク ワカル ホン
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文献あり
Description and Table of Contents
Description
人類史上“最大の戦争”となった第2次世界大戦—日米が死闘を繰り広げた太平洋戦争ですら、その一幕に過ぎない。本書は、「日本はなぜナチス・ドイツと手を組んだのですか?」「ノルマンディ上陸作戦はどんな戦いですか?」など、20の設問に答える形式で史実の概略や戦闘の内容を分かりやすく解説。貴重な写真・資料も満載で、世界を変えた総力戦の全貌を知る格好の入門書。
Table of Contents
- 第二次世界大戦はいつ始まって、いつ終わったのですか。簡単にいって、どういう戦争だったのでしょうか。太平洋戦争とはどんな関係があったのでしょうか。
- なぜドイツは戦争を始めたのですか。日本はなぜドイツと共にアメリカやイギリスと戦争を始めたのですか。
- アメリカは最初からの交戦国ではなかったようですが、どういう形で戦争にかかわっていたのですか。実際に参戦するきっかけは何だったのでしょうか。
- 連合軍とか連合国というのはどういう組織ですか。戦争の仕方についても統一的な話し合いがおこなわれたのですか。
- フランスは早々と占領されたそうですが、そのほかに占領された国にはどういうところがありますか。ドイツは占領地でどういうことをしたのですか。
- ムッソリーニのイタリアはどんな戦争をしたのですか。
- ヒトラーはイギリスを占領しようとはしなかったのですか。
- 日本はどういう形で第二次世界大戦に巻き込まれていったのですか。
- アフリカや中近東は戦火に見舞われなかったのですか。
- ソ連軍は最初は負け続けていたそうですが、ドイツ軍に対してどのような反攻作戦をおこなったのですか。〔ほか〕
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