人は「話し方」で9割変わる

書誌事項

人は「話し方」で9割変わる

福田健著

(リュウ・ブックスアステ新書, 21)

経済界, 2006.2

タイトル別名

人は話し方で9割変わる

会話の達人は人づきあいがうまい

タイトル読み

ヒト ワ 「ハナシカタ」 デ 9ワリ カワル

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注記

本書は『会話の達人は人づきあいがうまい』(2000年11月刊) を加筆・修正し、再編集したもの

内容説明・目次

内容説明

仕事・恋愛・人間関係にスグ効く。初対面で相手の心をつかむ。人の心を打ち、ホッとさせる。

目次

  • 第1章 話し方次第で、人生は変わる—人の心が読めれば臨機応変に対応できる(楽しい人生は「上手な会話」から始まる;会話は筋書きのないドラマのようなもの ほか)
  • 第2章 初対面で心をつかむ話し方—言葉だけでなく表情・動作も大事な要素(「人間関係」があって会話は成り立つ;どう見られるか、“第一印象”に気を配る ほか)
  • 第3章 身近な人と“いい関係”を保つ話し方—さり気ない言葉・他愛のない話の効用(つい怠りがちな“身近な人”との会話;“話しにくい人”から抜け出す方法 ほか)
  • 第4章 「話す力」は「聞く技術」で磨かれる—聞きながら相手をリードする方法(「聞く」ことは「話す」ことである;会話を楽しくする「聞き方」の秘訣 ほか)
  • 第5章 「話し方で9割変わる」具体例—仕事・恋愛・人間関係にスグ効く(「話の返し方」で展開がガラリと変わる;自分の気持ちを上手に伝える表現法 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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