学問の小径 : 社会学・哲学・文学の世界
著者
書誌事項
学問の小径 : 社会学・哲学・文学の世界
世界思想社, 2006.5
- タイトル別名
-
学問の小径 : 社会学哲学文学の世界
- タイトル読み
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ガクモン ノ コミチ : シャカイガク テツガク ブンガク ノ セカイ
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注記
参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
「学問のおもしろさとはなにか」という問いかけに、多様な分野から経験豊富な22名の研究者が答える、すこぶる知的刺激に満ちた論集。
目次
- 橋と祭り—道と時間の節
- 身体知をめぐって
- 自我と「親密性」
- 成長する生命体—C.H.クーリーの自己論再訪
- 社会的交換から嫉妬論への社会学的視点の端緒
- 社会関係論の一断面—「互酬性」の基盤
- 現代アートと時間—「テンポ」展に見る
- 社会学的知の可能性—シカゴ学派を事例にして
- シカゴ学派造反劇の真相
- 臨床社会学について考える〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より