プラハ日記 : アウシュヴィッツに消えたペトル少年の記録
著者
書誌事項
プラハ日記 : アウシュヴィッツに消えたペトル少年の記録
平凡社, 2006.5
- タイトル別名
-
Deník mého bratra
- タイトル読み
-
プラハ ニッキ : アウシュヴィッツ ニ キエタ ペトル ショウネン ノ キロク
大学図書館所蔵 全133件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
第二次大戦ドイツ占領下のプラハ。級友や親類が次々とナチスに連行される中、ジュール・ヴェルヌを愛し、絵や小説を書くのが大好きで、作家や編集者、あるいは研究者になることを夢見ていた14歳のペトル少年が、手作りのノート二冊に記した歴史の証言。
目次
- ペトル・ギンズの日記—一九四一年九月一九日(金曜日)〜一九四二年二月二三日(月曜日)
- ペトル・ギンズの日記—一九四二年二月二四日(火曜日)〜
- 最後の出会い
- 付:雑誌『ヴェデム』の原稿から—テレジーン、一九四二年〜一九四四年
「BOOKデータベース」 より