グラフィックデザイナーになるには
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書誌事項
グラフィックデザイナーになるには
(なるにはBooks, 11)
ぺりかん社, 2004.7
初版第3刷
- タイトル読み
-
グラフィック デザイナー ニ ナル ニワ
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内容説明・目次
内容説明
人目をひく広告ポスター、雑誌のレイアウト、一目で分かるようになっている街でよく見るサインの数々。グラフィックデザインには機能的な側価と造形的な側面がある。グラフィックデザイナーの仕事の場は広く、多面的なのだ。本書ではこうした仕事を幅広く紹介し、あわせてなり方についても解説している。
目次
- 1章 ドキュメント・より美しく、よりわかりやすく(歴史ある企業の中で新しさを生みだす;編集者と連携プレーのエディトリアルデザイン;地道にキャリアを積んで商品の顔を作る ほか)
- 2章 グラフィックデザイナーの世界(デザインの社会的な役割—暮らしの中でのグラフィックデザインの意味;デザインの歴史と変遷—デザインはいつからどんなふうに成り立っていったのか;現代グラフィックデザインの種類—目的と手法、表現の違いはどんなところにあるか ほか)
- 3章 なるにはコース(適性と心構え—イメージを具体化でき周辺と協調できること;なるためのコース—免許・資格がないだけに本人の経験と努力しだい;就職と職場の実際—社会情勢にそのまま影響される職業)
「BOOKデータベース」 より