相互依存の経済学
著者
書誌事項
相互依存の経済学
晃洋書房, 2006.5
- タイトル読み
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ソウゴ イゾン ノ ケイザイガク
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注記
参考文献: p227-231
内容説明・目次
目次
- 第1章 世界経済のグローバル化と相互依存体制
- 第2章 国際貿易の発生メカニズムと中間財を含んだ貿易理論の展開
- 第3章 自由貿易利益の発生と自由貿易を推進する方策
- 第4章 関税の必要性と関税の経済効果
- 第5章 経済政策が対内外に及ぼす影響について
- 第6章 為替相場制度はどのように変わってきたか
- 第7章 最適通貨圏の形成と経済統合
- 第8章 アジアの通貨安定性と「円」の役割
- 第9章 「ユーロ」出現によるヨーロッパの変化—貧しい国が豊かな国へと変貌
「BOOKデータベース」 より