わが名はヴィドック : 犯罪者、警察密偵にして世界初の私立探偵の生涯とフランス革命時代

書誌事項

わが名はヴィドック : 犯罪者、警察密偵にして世界初の私立探偵の生涯とフランス革命時代

ジェイムズ・モートン著 ; 栗山節子訳

東洋書林, 2006.4

タイトル別名

The first detective : the life and revolutionary times of Eugène-François Vidocq

わが名はヴィドック : 犯罪者警察密偵にして世界初の私立探偵の生涯とフランス革命時代

タイトル読み

ワガナ ワ ヴィドック : ハンザイシャ ケイサツ ミッテイ ニ シテ セカイハツ ノ シリツ タンテイ ノ ショウガイ ト フランス カクメイ ジダイ

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注記

文献一覧: 巻末pxi-xvi

内容説明・目次

内容説明

ジャン・ヴァルジャン、『モルグ街の殺人』のデュパン、そしてアルセーヌ・リュパン…仏文学、推理小説に多大な影響を与えた知られざる怪人の波瀾万丈の物語。

目次

  • 第1部 密猟者(悪童ヴィドック;最初の妻マリー;女たち;ジプシー;足焼き強盗 ほか)
  • 第2部 猟場の番人(昔の仲間;勝利;窮地;サン=マンデ;復帰 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA77195278
  • ISBN
    • 4887217161
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    427, xvip
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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