名も知らぬ遠き島より : ひとり身の渚を枕に「種子島・屋久島・吐噶喇」亜熱帯漂流
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名も知らぬ遠き島より : ひとり身の渚を枕に「種子島・屋久島・吐噶喇」亜熱帯漂流
三五館, 2006.6
- タイトル読み
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ナ モ シラヌ トオキ シマ ヨリ : ヒトリミ ノ ナギサ オ マクラ ニ タネガシマ ヤクシマ トカラ アネッタイ ヒョウリュウ
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注記
文献: p317-318
内容説明・目次
内容説明
大和文化の最南端、琉球文化の最北端—そこは、誰も知らない国境の小さい小さな島だった…。九年がかりで遂に完成、空前絶後の紀行ノンフィクション作品。
目次
- 第1章 種子島・馬毛島(西之表;馬毛島 ほか)
- 第2章 屋久島・口永良部島(宮之浦;一湊 ほか)
- 第3章 三島村(竹島;硫黄島 ほか)
- 第4章 十島村(口之島;中之島 ほか)
「BOOKデータベース」 より