石油の生産量はピークに来たのか? : ピークオイルの本質と21世紀のエネルギー
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石油の生産量はピークに来たのか? : ピークオイルの本質と21世紀のエネルギー
石油文化社 , 幸書房 (発売), 2006.4
- タイトル別名
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石油生産量はピークに来たのか? : ピークオイルの本質と21世紀のエネルギー
- タイトル読み
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セキユ ノ セイサンリョウ ワ ピーク ニ キタ ノカ : ピーク オイル ノ ホンシツ ト 21セイキ ノ エネルギー
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注記
奥付のタイトル(誤植): 石油生産量はピークに来たのか?
参考文献: p184-185
内容説明・目次
内容説明
地下にどれほどの石油が残っているのかは正確には誰にも解らない。その解らない石油の量なのになぜ今ピークオイルが論ぜられているのだろうか?永年の中東での油田開発の実績と石油技術者としての経験を基に、ピークオイル論の背景と本質をやさしく解説した好著。
目次
- 1 石油の生産量はピークに来たのか
- 2 石油代替のエース—環境負荷の少ない天然ガス
- 3 石油代替エネルギーとしての石炭の復権はあるのか
- 4 21世紀のエネルギーの主役は何か?
- 5 まとめ
- 追補
「BOOKデータベース」 より