私小説という哲学 : 日本近代文学と「末期の眼」

書誌事項

私小説という哲学 : 日本近代文学と「末期の眼」

岡庭昇著

平安出版, 2006.6

タイトル別名

末期の眼 : 日本文学における死の発見

私小説という哲学 : 日本近代文学と末期の眼

タイトル読み

シショウセツ トイウ テツガク : ニホン キンダイ ブンガク ト「マツゴ ノ メ」

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注記

「末期の眼」 (批評社, 1981年刊) を大幅に増補改訂したもの

内容説明・目次

目次

  • 第1章 私小説という哲学—川崎長太郎を例として
  • 第2章 「死」の発見—私小説の逆説について
  • 第3章 「末期の眼」に映るもの(末期の眼—芥川龍之介の世界;斥けられた自然—川端康成の世界)
  • 第4章 「死」からふり返る(自然の中の「死」—梅崎春生の世界;労働の中の「死」—椎名麟三の世界;戦略としての私小説—島尾敏雄『死の棘』の世界)
  • 第5章 「死」を越えて—(徳田秋声の晩年—「私」を超えるもの;夏目漱石が探り当てたもの—総毛立つ実存)
  • 第6章 『死霊』—負の弁証法

「BOOKデータベース」 より

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