海は広く、船は小さい
著者
書誌事項
海は広く、船は小さい
(私日記 / 曽野綾子著, 4)
海竜社, 2006.6
- タイトル別名
-
海は広く船は小さい
- タイトル読み
-
ウミ ワ ヒロク フネ ワ チイサイ
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内容説明・目次
内容説明
作家、NGOの主宰者、そして日本財団会長としての最後の日々。より深く、より優しく、愛に満ちたまなざしで見つめた人間と世界。人生の時間を航海する者の記録。
目次
- 他人の顔色 神の顔色(蛍の降る村;六年の生涯;コロッケの一際光る宴かな;半旗・反旗)
- 生きる人のために 死ぬ人の最後の日々のために(動物善人、人間悪人;神の差し金;ハランを潤す;枝の日曜日)
- 堕落か解放か 抑圧か自由か(トマトの水畑;セザンヌの描いたシャツ;ゴジラの卵船;海は広く、船は小さい;パンだけはおいしい)
- 自信はあるが、健全な不安がない 知識はあるが、叡智はない(汚職のつけは貧困;蛍の光の波かき分けて;夕映えの飛行機雲;だんまり;笑っている鬼)
- 酒は新しい革袋に ありがとう、さようなら(不可触民の村;寒風の精;バウムクーヘンはいかにして作られたか;あでやかな被災地のうつぎ)
「BOOKデータベース」 より