建築家の仕事
著者
書誌事項
建築家の仕事
(太陽レクチャー・ブック, 006)
平凡社, 2006.6
- タイトル別名
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Works of architects
- タイトル読み
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ケンチクカ ノ シゴト
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注記
欧文タイトル: Works of Architects
建築本ガイド35: p[143]-157
その他の著者: 乾久美子,クラインダイサムアーキテクツ, 手塚貴晴+手塚由比, 藤本壮介, 堀部安嗣
内容説明・目次
目次
- 建築家の実践は「相手を知るほどに、スマートになっていく」(アトリエ・ワン)
- 建築というものは「作品」ではなく「『建築』としか言いようのない存在なのです」(乾久美子)
- 東京という街にはまだまだ「新しいヴィジョンを生かせる可能性がある」(クラインダイサムアーキテクツ)
- 時代を超えるデザインの条件とは「人の生活を根本から変える普遍性があること」(手塚貴晴+手塚由比)
- アインシュタインが新しい理論によって「世界の見方を一変させたことに憧れる。しかも建築はもっと自由だ」(藤本壮介)
- 建築で表現したいのは「在っただろうこと、在り続けるだろうこと」(堀部安嗣)
- 補習講義1「日本で活躍する海外の若手建築家」宮崎謙士
- 補習講義2「写真集ガイド35」
「BOOKデータベース」 より