木槿の咲く庭 : スンヒィとテヨルの物語
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書誌事項
木槿の咲く庭 : スンヒィとテヨルの物語
新潮社, 2006.6
- タイトル別名
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When my name was Keoko : a novel of Korea in World War II
- タイトル読み
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ムクゲ ノ サク ニワ : スンヒィ ト テヨル ノ モノガタリ
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内容説明・目次
内容説明
物語の始まりは、1940年、日本統治下の朝鮮の小さな町。好奇心いっぱいで家族思いの10歳の妹スンヒィと、工作と飛行機が大好きで正義感の強い13歳の兄テヨルは、アボジ(父)とオモニ(母)と叔父さんの5人で仲よく暮らしている。家の外では朝鮮語で話すことを許されず、食事も粗末で、日本名まで名乗らなくてはならなくて、窮屈な毎日だけど、ふたりは元気だ。そして戦争が進んだある日、家族を思う一心から、スンヒィはある大失敗をし、テヨルは大きな決意をする—創氏改名令の頃から終戦・解放までの5年間、ふたりが胸を痛め、ありったけの知恵と勇気で立ち向かった日々を、兄妹交互の語りで描いた感動の物語。
「BOOKデータベース」 より
