あきらめないこと、それが冒険だ : エベレストに登るのも冒険、ゴミ拾いも冒険!
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書誌事項
あきらめないこと、それが冒険だ : エベレストに登るのも冒険、ゴミ拾いも冒険!
(ヒューマン・ノンフィクション)
学習研究社, 2006.6
- タイトル読み
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アキラメナイ コト ソレ ガ ボウケン ダ : エベレスト ニ ノボル ノモ ボウケン ゴミ ヒロイ モ ボウケン
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注記
第13刷(2016.3)の発行所: 学研プラス
内容説明・目次
内容説明
一九九九年に世界7大陸最高峰の登頂という冒険に成功した野口健さん。そのときエベレストに、大量のゴミが捨てられていることを知った。そしてその多くが日本の登山隊のゴミだった。「日本は経済は一流だけど、マナーは三流だね。」そこから地球を守るという野口さんの次の冒険が始まったのだ。
目次
- 1 父の言葉
- 2 落ちこぼれ
- 3 ぼくの進む道はこれだ!
- 4 モンブランとキリマンジャロ
- 5 五大陸最高峰登頂をめざして
- 6 世界一登るのがむずかしい山
- 7 次は清掃登山に挑戦だ
- 8 もうゴミがない!
「BOOKデータベース」 より