担保物権
著者
書誌事項
担保物権
(法学講義, . 民法||ミンポウ ; 3)
悠々社, 2006.7
- タイトル読み
-
タンポ ブッケン
大学図書館所蔵 全87件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
本書は、学習者が民法の基礎概念と基本構造を把握し、法学部で修得すべき民法学の水準を充足できるように、構成、内容、叙述の仕方等の点で周到な配慮をしている。叙述に当たっては、各執筆者において、判例、通説を踏まえ、個別の学説の展開は極力避け、均質性を保つようにと意を用いていただいた。また、できるだけ具体的な説明をすることで、学生諸君にも担保物権法の神髄を理解しやすくするよう努めた。
目次
- 1章 序論(担保物権の意義と機能;担保物権の種類;担保物権の効力;担保物権の性質(通有性))
- 2章 民法典上の担保物権(典型担保)(留置権;先取特権;質権;抵当権)
- 3章 非典型担保(序説;仮登記担保;譲渡担保;所有権留保)
「BOOKデータベース」 より