説得に対する防御技法としての警告技法の開発に関する研究

書誌事項

説得に対する防御技法としての警告技法の開発に関する研究

深田博己著

北大路書房, 2006.7

タイトル別名

説得に対する防御技法としての警告技法の開発に関する研究

タイトル読み

セットク ニ タイスル ボウギョ ギホウ トシテノ ケイコク ギホウ ノ カイハツ ニカンスル ケンキュウ

大学図書館所蔵 件 / 54

この図書・雑誌をさがす

注記

引用文献: p201-207

内容説明・目次

目次

  • 序章 説得研究領域における警告研究の特徴
  • 第1章 説得への抵抗における警告の機能
  • 第2章 事前警告のタイプとその説得抑制効果
  • 第3章 説得抑制効果に果たす事前警告の評価的性質の機能
  • 第4章 事後警告の説得抑制効果とその生起機制
  • 第5章 二段階説得事態における警告の効果とその生起機制

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA78062600
  • ISBN
    • 4762825131
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    x, 223p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ