明治天皇 : むら雲を吹く秋風にはれそめて
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書誌事項
明治天皇 : むら雲を吹く秋風にはれそめて
(ミネルヴァ日本評伝選)
ミネルヴァ書房, 2006.9
- タイトル読み
-
メイジ テンノウ : ムラクモ オ フク アキカゼ ニ ハレソメテ
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注記
明治天皇, 昭憲皇太后の肖像あり
参考文献: p431-438
明治天皇略年譜: p443-453
内容説明・目次
内容説明
明治天皇(一八五二〜一九一二、在位一八六七〜一九一二)激動の幕末に一四歳で即位した時には、無力なシンボル的君主であったが、明治憲法ができる頃に政治権力を確立。憲法にふさわしい調停的な政治関与、絶妙のバランス感覚、頑固な性格、表と違う奥の生活など、これまで明らかにされてこなかった人物像を、新資料から描き出す。
目次
- プロローグ—一四歳の少年天皇
- 第1章 ひとり立ちの不安と孤独
- 第2章 「大元帥」イメージの創出
- 第3章 極東の青年君主
- 第4章 立憲国家と明君の形成
- 第5章 初期議会の調停君主
- 第6章 日清戦争と大元帥の誕生
- 第7章 日露戦争の「栄光」と忍び寄る病
- エピローグ—晩年の憂鬱と希望
「BOOKデータベース」 より