西洋哲学の背骨 : 知っておきたいプラトン、デカルト、カント、サルトル
著者
書誌事項
西洋哲学の背骨 : 知っておきたいプラトン、デカルト、カント、サルトル
新曜社, 2006.8
- タイトル別名
-
西洋哲学の背骨 : 知っておきたいプラトンデカルトカントサルトル
- タイトル読み
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セイヨウ テツガク ノ セボネ : シッテ オキタイ プラトン デカルト カント サルトル
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注記
引用文献: p240-243
内容説明・目次
目次
- 第1章 古代ギリシャの哲学(神話、そして哲学のはじまり;ソフィスト—人を殺してはいけないのか?;ソクラテス—「〜とは何か?」;プラトン—真実の存在はイデアである;アリストテレス—真に存在するものは「これ」である)
- 第2章 古代ギリシャの思想とユダヤ=キリスト教(ギリシャと聖書—その概略;ギリシャ思想とユダヤ=キリスト教のかかわり;キリスト教の教父たちの思想)
- 第3章 近代の西欧の思想(デカルト—われ思う、ゆえにわれあり;主観の哲学;パスカル—人間は考える葦である;カント—「法則」へのこだわり)
- 第4章 現代の西欧の思想(サルトル—人間は自由の刑に処せられている)
「BOOKデータベース」 より