サンタクロースの島 : 地中海岸ビザンティン遺跡発掘記
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サンタクロースの島 : 地中海岸ビザンティン遺跡発掘記
東信堂, 2006.8
- タイトル読み
-
サンタクロース ノ シマ : チチュウカイガン ビザンティン イセキ ハックツキ
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内容説明・目次
内容説明
サンタクロースの故郷はトルコだった!灼熱の太陽の下、日本人調査隊エーゲ海遺跡発掘の15年。
目次
- リキアとはどんなところか—現地調査に向けて
- 謎解きのはじまり—第一次現地調査
- 聖ニコラオス伝説
- トラブル頻発!—第二次現地調査
- ニコラオスのふるさと—第三次現地調査
- 史料をひもとくと—地誌研究
- 次々に聖堂を発見—第四次現地調査
- エーゲ海岸の遺跡をめぐる—第五次現地調査
- 山頂の聖堂を掘ろう!—第一次発掘調査
- 核心に迫っていく—第二次発掘調査
- モザイク発見—第三次発掘調査
- 地中海岸の聖堂めぐり—第四次発掘調査
- 新たな展開へ—第五次発掘調査
- マケドニアの金細工師—第六次発掘調査
- ハイテク考古学の試み—第七次発掘調査
- 最古のニコラオス像?—第八次発掘調査
- エピローグ
「BOOKデータベース」 より