経済政策を歴史に学ぶ
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書誌事項
経済政策を歴史に学ぶ
(ソフトバンク新書, 018)
ソフトバンククリエイティブ, 2006.8
- タイトル読み
-
ケイザイ セイサク オ レキシ ニ マナブ
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注記
ブックリスト: p216-223
内容説明・目次
内容説明
格差社会、小泉政権の経済政策、エコノミストの役割、ナショナリズム…多くの諸問題を気鋭の経済学者が舌鋒鋭く論じる。笠信太郎、石橋湛山、西部邁、バーナンキなど多くの論客たちの言説を検討しながら、日本の今までとこれからを考えた一冊。経済政策を考えるための入門書としても最適の内容となっている。
目次
- 第1章 「格差社会」の真相—小泉政権の負の遺産
- 第2章 小泉政権の経済政策を振り返る
- 第3章 日本のエコノミストたちは何者か?
- 第4章 日本経済学の失敗
- 第5章 期待の経済学を求めて
- 第6章 レジーム転換の経済学の登場
「BOOKデータベース」 より