フェルマーの大定理 : 整数論の源流

書誌事項

フェルマーの大定理 : 整数論の源流

足立恒雄著

(ちくま学芸文庫, [ア-24-1])

筑摩書房, 2006.9

タイトル読み

フェルマー ノ ダイテイリ : セイスウロン ノ ゲンリュウ

注記

「フェルマーの大定理(第3版)」(日本評論社, 1996.5)をもとに加筆訂正を加えたもの

叢書番号はブックジャケットによる

参考文献: p325-334

内容説明・目次

内容説明

xn+yn=znには自然数解が存在しないことがついに証明された!問題のわかりやすさ、美しさに比べ、攻略のなんと難しかったことか。1995年のワイルズの最終証明に至る歴史的な道筋を、ギリシア以来の初等的整数論に始まり、フェルマーやクンマーによる代数的数論、さらに20世紀後半に花開いた楕円曲線論を初めとする幾何学的数論を経てたどる本格的な数論史。偉大な数論学者たちのアイデアはどのように育まれ、そしてどのような数学的道具が創造されたか。原資料を博捜し、その数学的真実に迫る。

目次

  • 第1章 古代の数論
  • 第2章 フェルマーとその時代
  • 第3章 フェルマー以後クンマー以前
  • 第4章 クンマーの金字塔
  • 第5章 1851年以降の展開
  • 第6章 ついにフェルマーの大定理が証明された!

「BOOKデータベース」 より

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