日美子の鎌倉京都殺人事件
著者
書誌事項
日美子の鎌倉京都殺人事件
(中公文庫, [さ-33-58])
中央公論新社, 2006.8
- タイトル別名
-
鎌倉京都殺人事件
- タイトル読み
-
ヒミコ ノ カマクラ キョウト サツジン ジケン
大学図書館所蔵 全8件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「鎌倉京都殺人事件」(廣済堂出版 平成12年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
日美子は知人から十七歳にして女流棋士最高位戦に挑む美雪に脅迫電話があったとの相談を受ける。第一局が行われる京都へ同行した日美子は、対局の前日対戦相手の園田乙女を訪ねた女が居たことを知る。だがその女の宿泊先を訪ねた日美子を待っていたものは、惨殺死体と“カモ川”と記された血文字だった。
「BOOKデータベース」 より