酔生夢死か、起死回生か。
著者
書誌事項
酔生夢死か、起死回生か。
(新潮文庫, あ-3-18)
新潮社, 2006.9
- タイトル別名
-
酔生夢死か起死回生か
- タイトル読み
-
スイセイ ムシ カ キシ カイセイ カ
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内容説明・目次
内容説明
「阿川さんの、その背広、いいですね」「そうですか。何のいやがらせです、今度は?」若い頃からの知己であった二人にもはや遠慮はない。共に旅した海外の珍道中、作家仲間との楽しき日々、互いの家族も巻き込んでの騒動と、懐かしく心騒ぐ想い出は、語り尽くそうとも尽くせない。エピキュリアン阿川氏とペシミスト北氏の、若い者にはちょっと真似できない話術が冴える、抱腹絶倒対談集。
目次
- まえがき—阿川弘之さんとの旅(北杜夫)
- 貴重なる最後の対談
- 朦朧寝不足対談
- 酔生夢死か、起死回生か。
- 死に方の流儀
- われらが“俊ちゃん”を語ろう
- 食いしん坊の食卓
- あとがき—お相手役はつらいよ(阿川弘之)
「BOOKデータベース」 より