周産期母児の脈波学的研究
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周産期母児の脈波学的研究
永井書店, 2006.7
- タイトル読み
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シュウサンキ ボジ ノ ミャクハガクテキ ケンキュウ
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注記
その他の著者: 鍵谷昭文, 澤井通彦, 丹野恒明, 鈴木雅洲
内容説明・目次
目次
- 1 妊婦の心血行動態—指先容積脈波の分析から(従来の定説;指先容積脈波による妊婦心血行動態の検討 ほか)
- 2 褥婦の心血行動態(産褥婦波形の特徴;加圧脈波による検討 ほか)
- 3 新生児の心血行動態(症例と記録法;第1グループ ほか)
- 4 周産期母児循環系の適応の法則—産科学と進化論を学ぶ(「ヒトは胎児のまま生まれる」;胎児循環の仮説 ほか)
- 5 産科出血性ショック時の脈波(出血の脈波学的理論;症例 ほか)
「BOOKデータベース」 より