世界を変えた、ちょっと難しい20の哲学

Bibliographic Information

世界を変えた、ちょっと難しい20の哲学

フランソワ・ダゴニェ著 ; 宇波彰訳

PHP研究所, 2006.9

Other Title

Les grands philosophes et leur philosophie : une histoire mouvementée et belliqueuse

世界を変えたちょっと難しい20の哲学

Title Transcription

セカイ オ カエタ チョット ムズカシイ 20 ノ テツガク

Available at  / 54 libraries

Description and Table of Contents

Description

哲学のはじまりから、知の世界の“今”まで。知っておかなければならない偉大な知の遺産を1冊に凝縮。

Table of Contents

  • 1 古代哲学—哲学のはじまり(プラトン—哲学という考え方の基礎をつくる;アリストテレス—大切なのは幸福になること;ストア学派—自分から自分を解放すること ほか)
  • 2 古典時代の哲学—新しい哲学の到来(デカルト—われわれは世界を理解できるようになる;スピノザ—すべてを統一しようとする試み;ライプニッツ—すべては、あらかじめ決定されている ほか)
  • 3 現代哲学—哲学の完成、そして新しい道(ヘーゲル—精神のオデュッセイアをわれらに;マルクス—唯物論と観念論はひとつになるほかはない;ニーチェ—恐るべき破壊 ほか)

by "BOOK database"

Details

  • NCID
    BA78460603
  • ISBN
    • 4569654215
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Original Language Code
    fre
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    247p
  • Size
    19cm
  • Classification
  • Subject Headings
Page Top