世界を変えた、ちょっと難しい20の哲学
著者
書誌事項
世界を変えた、ちょっと難しい20の哲学
PHP研究所, 2006.9
- タイトル別名
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Les grands philosophes et leur philosophie : une histoire mouvementée et belliqueuse
世界を変えたちょっと難しい20の哲学
- タイトル読み
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セカイ オ カエタ チョット ムズカシイ 20 ノ テツガク
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内容説明・目次
内容説明
哲学のはじまりから、知の世界の“今”まで。知っておかなければならない偉大な知の遺産を1冊に凝縮。
目次
- 1 古代哲学—哲学のはじまり(プラトン—哲学という考え方の基礎をつくる;アリストテレス—大切なのは幸福になること;ストア学派—自分から自分を解放すること ほか)
- 2 古典時代の哲学—新しい哲学の到来(デカルト—われわれは世界を理解できるようになる;スピノザ—すべてを統一しようとする試み;ライプニッツ—すべては、あらかじめ決定されている ほか)
- 3 現代哲学—哲学の完成、そして新しい道(ヘーゲル—精神のオデュッセイアをわれらに;マルクス—唯物論と観念論はひとつになるほかはない;ニーチェ—恐るべき破壊 ほか)
「BOOKデータベース」 より