見つめ直す日本人の宗教心
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見つめ直す日本人の宗教心
原書房, 2006.8
- タイトル読み
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ミツメナオス ニホンジン ノ シュウキョウシン
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注記
主な引用文献: p250-255
内容説明・目次
内容説明
殺伐とした現代、私たちが受け継いできた「癒し・癒される心情」と、「心の底から微笑む余裕」をとりもどすことは、可能だろうか?大らかに和合する神・仏の姿は、「さまざまな価値観」を認め合う私たち日本人の心情の現れだった。「これだけが、絶対に正しい!」ということはないと、日本では考えられていた。私たちが脈々と受け継いできた「心の系譜」。それを、いまいちど見つめ直すと、そこに見えるものは…。
目次
- 序章 日本の風土(日本は地上最恵の国;恵まれた風土から生まれた宗教心の特色)
- 1章 日本人の宗教心の原点(神道の歴史;神道の神々;神道の人間観;神道の信仰)
- 2章 仏教と出会って、日本人の宗教心はどこが変わって、どこが変わらなかったか(日本仏教の生成;神と仏の共存;インド仏教を日本仏教にしたのは神道?;日本になぜ親鸞のような宗教家が出現したのか;キリスト教は日本人の宗教心とどのように触れ合ったか)
- 3章 日本人の宗教心が現代に与えるもの(さまざまな価値観を認め合う心;甘えを受け入れる心—自然的肯定;癒しの心—否定を通した肯定;悲しみが、そのまま喜びになる心—絶対的肯定)
「BOOKデータベース」 より
