シマフクロウとサケ : アイヌのカムイユカラ(神謡)より
著者
書誌事項
シマフクロウとサケ : アイヌのカムイユカラ(神謡)より
(日本傑作絵本シリーズ)
福音館書店, 2006.9
- タイトル別名
-
The owl god and a school of salmon
- タイトル読み
-
シマフクロウ ト サケ : アイヌ ノ カムイ ユカラ シンヨウ ヨリ
大学図書館所蔵 件 / 全44件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
シマフクロウは羽を広げると2m程の大きな鳥で、大きな金色の目玉で四方八方に睨みをきかせることができます。だからこそ、危険をいち早く察知して村人に教えてくれる村の守り神と言われているのです。その迫力あるシマフクロウと、神の魚と呼ばれるサケの動きのある姿が、アイヌの伝統刺繍を生かした布絵によって表現されています。
「BOOKデータベース」 より