図解クラウゼヴィッツ「戦争論」入門
著者
書誌事項
図解クラウゼヴィッツ「戦争論」入門
(中経の文庫)
中経出版, 2006.10
- タイトル別名
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図解クラウゼヴィッツ「戦争論」は面白い!
図解クラウゼヴィッツ戦争論入門
クラウゼヴィッツ「戦争論」入門 : 図解
- タイトル読み
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ズカイ クラウゼヴィッツ センソウロン ニュウモン
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注記
「図解クラウゼヴィッツ「戦争論」は面白い!」(中経出版, 2000)の改題
参考文献: p254-255
内容説明・目次
内容説明
クラウゼヴィッツの『戦争論』は、中国の『孫子の兵法』と並ぶ不朽の兵法書。戦争を「戦略」、「戦術」、「ロジスティクス」の観点から理論的に解明し、さらに「将帥」(トップ層)の精神力を最重要視した点に特徴がある。企業マネジメントにも通じる『戦争論』のエッセンスを、戦史上の事例をケースにしながらわかりやすく解説。
目次
- 序章 「戦争論」を深く読むための基礎知識
- 第1章 「戦争」とはどのようなものか
- 第2章 「戦争」は理論的にどのように説明されるか
- 第3章 「戦略」とはどのようなものか
- 第4章 「戦闘」とはどのようなものか
- 第5章 何が「戦闘力」を決定づけるのか
- 第6章 「守勢」と「攻勢」はどちらが有利か
- 終章 なぜ「戦争計画」は重要なのか
「BOOKデータベース」 より