コプト語文法 : 古代エジプト語はいかにしてコプト語となったか

書誌事項

コプト語文法 : 古代エジプト語はいかにしてコプト語となったか

飯田篤著

(古代の歴史ロマン, 9)

国際語学社, 2006.9

タイトル別名

コプト語文法 : 古代エジプト語はいかにしてコプト語となったか

タイトル読み

コプトゴ ブンポウ : コダイ エジプトゴ ワ イカニ シテ コプトゴ ト ナッタカ

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注記

文献: p238

内容説明・目次

内容説明

「ユダの福音書」が記された、コプト語を解説する。キリスト教黎明期の史実を伝える古代エジプト言語の系譜を辿り、その文法を紐解く。

目次

  • A はじめに(ユダヤ人の出現;ヒクソスとエジプト脱出 ほか)
  • B 古代エジプトの言語(分類;一般的言語体系 ほか)
  • C エジプト語の音声学(紹介;音声学の先史時代 ほか)
  • D コプト語の音声学(音韻;子音 ほか)
  • E コプト語文法(名詞;代名詞 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA78764936
  • ISBN
    • 4877313249
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpncop
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    238p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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