経済学の教養
著者
書誌事項
経済学の教養
(NTT出版ライブラリーレゾナント, 028)
NTT出版, 2006.10
- タイトル読み
-
ケイザイガク ノ キョウヨウ
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注記
文献あり
内容説明・目次
内容説明
「歴史的意識」を学ぶ、「無知」を知る。経済学の巨人たちと「対話」し続けてきた著者が初めて自らの学問的信条を率直に語る、知的誠実さに満ちた教養論。
目次
- 第1講 「スミス」「マルクス」「ケインズ」の時代(「教養」の深さとは;古典的名著を直接読む ほか)
- 第2講 自分自身にとっての「古典」をもつこと(『わが道 経済学』;シュンペーターに始まる ほか)
- 第3講 近代経済学の本流を学ぶ(本流としてのケンブリッジ学派;「体制内革新」としてのケインズ理論 ほか)
- 第4講 評伝を書いてみること(「評伝」を書く覚悟;ロビンズの「柔軟性」 ほか)
- 第5講 多様な経済思想に学ぶ(「寛容」の精神を身につける;「保守派」ハイエクを読む ほか)
「BOOKデータベース」 より