カリフォルニア州の排日運動と日米関係 : 移民問題をめぐる日米摩擦,1906〜1921年
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書誌事項
カリフォルニア州の排日運動と日米関係 : 移民問題をめぐる日米摩擦,1906〜1921年
(神戸法学双書, 33)
神戸大学研究双書刊行会 , 有斐閣 (発売), 2006.9
- タイトル別名
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The anti-Japanese movement in California and U.S.-Japan relations
カリフォルニア州の排日運動と日米関係 : 移民問題をめぐる日米摩擦1906-1921年
- タイトル読み
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カリフォルニアシュウ ノ ハイニチ ウンドウ ト ニチベイ カンケイ : イミン モンダイ オ メグル ニチベイ マサツ 1906 1921ネン
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注記
博士論文 (神戸大学, 1998年提出) を基にしたもの
主要参考文献: p166-192
内容説明・目次
目次
- 序章 カリフォルニア州の排日運動と日米関係—移民問題をめぐる日米摩擦、1906〜1921年
- 第1章 1906年サンフランシスコ学童隔離事件—ローズヴェルト政権と排日運動
- 第2章 第一次排日土地法の成立—排日運動の第2段階と珍田・ブライアン会談
- 第3章 第二次排日土地法の成立—カリフォルニア州における排日運動の最終段階
- 第4章 移民問題の最終解決への外交努力—1920年幣原・モーリス会談
- 終章
「BOOKデータベース」 より