都市の光と闇
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都市の光と闇
(都市の暮らしの民俗学 / 新谷尚紀, 岩本通弥編, 2)
吉川弘文館, 2006.11
- タイトル読み
-
トシ ノ ヒカリ ト ヤミ
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注記
参考文献: p238-244
内容説明・目次
内容説明
多くの人が交流し、商品が流通する都市。情報の発信地として光り輝く一方、暴力に象徴される闇の世界が存在する。盛り場と酒、京都の町と祭礼、モードの街=原宿、老舗、在日外国人の暮らし、靖国神社に、その多様な姿を探る。
目次
- 都市と暴力—総説
- 酒と盛り場
- 流行と盛り場—モード発信装置としての都市
- 屏風祭りの系譜
- 老舗の語り
- 金魚の予言
- コリアンの生きる街—ニューカマーと在日の関係を軸に
- モニュメントと眼ざしの近代—遊就館をめぐって
「BOOKデータベース」 より