教育役割くずし試論
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教育役割くずし試論
(かかわりの教育学 / 岡田敬司著, [1])
ミネルヴァ書房, 2006.10
増補版
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キョウイク ヤクワリ クズシ シロン
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内容説明・目次
内容説明
一人の人間にすぎない教師が何を根拠に他者である子どもを指導するのか。本書がめざすのは、親・教師の役割を、現実に人が他者に及ぼす諸作用を直視するところまで戻って見直すことにある。人と人との出会い、精神と精神の出会いにおいて出現する作用を、権力的、権威的、認知葛藤的、受容的・呼応的かかわりの4種に分解し、愛と権威の教育関係論を突破することを試みた。とくに、葛藤を含んだ関係である権力的かかわりと認知葛藤的かかわりの分析に、通説を超える著者の深い思考がある。
目次
- 第1章 権力的かかわり(権力とは何か;ピアジェの道徳性発達理論について ほか)
- 第2章 権威的かかわり(ランゲフェルドにおける教育的権威の擁護;ロブロの権威批判 ほか)
- 第3章 認知葛藤的かかわり(コールバーグ派の道徳性発達研究;ペレ=クレルモンの認知葛藤研究 ほか)
- 第4章 受容的・呼応的かかわり(ロジャーズの理論;ブーバーの理論 ほか)
- 終章(発達の最近接領域とかかわり;発達段階とかかわりのかたち ほか)
「BOOKデータベース」 より

