平和に暮らす、戦争しない経済学 : 経済学的に平和を守る56の方法
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平和に暮らす、戦争しない経済学 : 経済学的に平和を守る56の方法
アスペクト, 2006.11
- タイトル別名
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平和に暮らす、戦争しない経済学 : 経済学的に平和を守る56の方法
平和に暮らす戦争しない経済学
- タイトル読み
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ヘイワ ニ クラス センソウ シナイ ケイザイガク : ケイザイガクテキ ニ ヘイワ オ マモル 56 ノ ホウホウ
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内容説明・目次
内容説明
戦争すると、損します。「戦争しなくてすむ生き方をしたい」と、声に出すだけでは届きそうにないので、本書では経済学的に考えてみました。戦争は、損なのか得なのか。戦争と経済は、どこで、どう関係しているのか。アメリカ、憲法、自衛隊、みんなまとめて、モリタク式経済学を通してお話しましょう。
目次
- 第1章 平和と経済の関係はどうなってますか?(戦争と経済は、どこでつながっている?;合理的経済人ってどんな人のこと? ほか)
- 第2章 戦争と経済の関係はどうなってますか?(戦争って、本当は儲かるの?;アメリカ人はなぜ兵隊になりたがる? ほか)
- 第3章 アメリカはなぜ戦争が好きなのですか?(アメリカはなぜ戦争が好きなの?;日本が米国債を33兆円も買った理由 ほか)
- 第4章 世界は本当に戦争が好きなのですか?(「国民はバカ」と思う心が戦争を始める;日本だけがめざす「格差社会」って何? ほか)
- 第5章 日本はいつから戦争好きになったのですか?(政府が推奨する「国民の効率的な利用法」;石油問題がいちばん深刻な国は、じつは日本 ほか)
「BOOKデータベース」 より