プラネット・インディア : 「インド・エキゾ音楽紀行」
著者
書誌事項
プラネット・インディア : 「インド・エキゾ音楽紀行」
河出書房新社, 2006.10
- タイトル別名
-
Planet India
プラネットインディア : インドエキゾ音楽紀行
- タイトル読み
-
プラネット インディア : インド エキゾ オンガク キコウ
大学図書館所蔵 件 / 全22件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「サラーム君、これからはインド音楽をどんどん紹介してくれよ!」世界をめぐる「よろずエキゾ風物ライター」サラーム海上がザキール・フセインに励まされ(?)、インドへ旅立った!クラブ世代の目から見たインドの音楽、映画、人々、料理とは?ボーナス・トラック「サラーム流旅行術」収録。
目次
- 0 プロローグ—サラーム君、これからはインド音楽をどんどん紹介してくれよ!
- 1 チェンナイ—個人のエモーションを超えた宇宙的なエモーションです
- 2 カルカッタ—オレの先生上手いでしょ。あんなの叩かれたらオレ帰れないよ!
- 3 デリー—過去、無意識、現在、それらを一つにするサウンドをいつも求めているんだ
- 4 ジャイプール—私の町にはタクシースタンドのかわりにエレファントスタンドがある
- 5 ジャイサルメール—もっと聴きたいならウチに遊びに来い
- 6 ボリウッド—ボリウッドは大衆のための音楽で、インドのどんな田舎の村でも流れる音楽だから
- 7 ザキール・フセイン—現代のタブラ奏者は世界中のどんな音楽でもインド古典のまま演奏することができるんだ
- 8 エピローグ—インド音楽無限大
- ボーナストラック—サラーム流インド旅行術
「BOOKデータベース」 より