保育発達学
著者
書誌事項
保育発達学
ミネルヴァ書房, 2006.10
- タイトル読み
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ホイク ハッタツガク
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注記
その他の著者: 前島寛子, 荻田純久, 隠岐厚美, 碓氷ゆかり
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
10Lesson、3Topic、4Basicにより、保育に必要な発達学の基礎を学びつくす。
目次
- こころの起源(新生児)
- 子どもの世界のはじまり(乳児)—動く・知る・喋るの起源
- 発達を支えるもの(乳幼児)—始めての母子の絆
- 幼児の身のこなし—動きと遊び
- 生活習慣の形成と親の役割—社会スキルのファーストステップ
- 幼児のもののみ方と感じ方—知恵の誕生
- 幼児のもののみ方と考え方—ピアジェの認識発生論
- ことばの発達と知恵の拡がり—話しことばと読み・書きことば
- 自我形成と社会化への道—フロイトの基礎概念
- 遊びからの社会スキル—その発達の実際
- 知能と知的障害(発達障害)
- 赤ちゃんの気質とその成りゆき
- 社会スキルの発達とその障害—非言語性LDサブ・タイプの社会スキルから
- 保育発達学の課題
- 発達のみ方・把え方—アプローチの方法
- 関連データのまとめ方—発達統計法
「BOOKデータベース」 より