評価を生かしたカリキュラム開発と授業改善

書誌事項

評価を生かしたカリキュラム開発と授業改善

天野正輝著

晃洋書房, 2006.10

タイトル別名

カリキュラム開発と授業改善 : 評価を生かした

タイトル読み

ヒョウカ オ イカシタ カリキュラム カイハツ ト ジュギョウ カイゼン

大学図書館所蔵 件 / 85

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 序章 いま、教師に求められる力量(目標設定と評価システムづくり;教師は評価行為をどう自覚化しているか ほか)
  • 第1章 カリキュラム開発の理論と方法(学校教育とカリキュラム編成;評価を生かしたカリキュラム開発 ほか)
  • 第2章 学力と人格の形成(学習指導と生徒指導)(授業の基礎理論;教科書と教科書研究 ほか)
  • 第3章 教育評価の理論と方法(教育活動における評価の役割;カリキュラム開発とP・D・S・I ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA79186347
  • ISBN
    • 9784771017979
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    iv, 207p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ