セレンディップの三人の王子たち : ペルシアのおとぎ話
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セレンディップの三人の王子たち : ペルシアのおとぎ話
(偕成社文庫, 3263)
偕成社, 2006.10
- タイトル別名
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The travels and adventures of three Princes of Sarendip
セレンディップの三人の王子たち
- タイトル読み
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セレンディップ ノ サンニン ノ オウジタチ : ペルシア ノ オトギバナシ
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内容説明・目次
内容説明
旅にでたセレンディップ(いまのスリランカ)の三王子はベーラムの国でかけられたラクダどろぼうのうたがいをずばぬけた機転によって晴らし、皇帝の命をもすくう。皇帝の信頼をえた三人は、うばわれたベーラムの宝「正義の鏡」をとりもどすため、インドへむけてふたたび旅にでた—十八世紀の英作家ウォルポールが読み「セレンディピティ」ということばを生むきっかけとなった物語。小学上級から。
「BOOKデータベース」 より