お遍路さん : 美人をたずねて三百里

書誌事項

お遍路さん : 美人をたずねて三百里

加賀山耕一著

(平凡社新書, 350)

平凡社, 2006.11

タイトル読み

オヘンロサン : ビジン オ タズネテ サンビャクリ

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 57

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

結願を目指し、ひたすら歩く。遍路は苦しい、そして楽しい。お大師様と風景と人との出会い。立ち止まっては、ふと人生を考える。けれど、さまざまな困難もつきもの。お遍路さんに失敗しないため、一歩先を歩いた著者による心温まるアドバイスの花束。

目次

  • 第1章 歩む(何を持って行くべきか;菅笠は屋根である ほか)
  • 第2章 食う(なかなか難儀な良心市;うらめしや自動販売機 ほか)
  • 第3章 寝る(宿ことごとく五つ星;マンションの秘密 ほか)
  • 第4章 会う(婆さんへの道;マムシの効能 ほか)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ