味覚を磨く
著者
書誌事項
味覚を磨く
(角川oneテーマ21, C-124)
角川書店, 2006.11
- タイトル読み
-
ミカク オ ミガク
大学図書館所蔵 全33件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
味を守る、食を楽しむ。家で、酒場で、料理屋でうまいものを味わうための“食育”。
目次
- 第1章 三國清三 生涯かけて目指す食の喜び(素材を大事にする、当たり前のことから始めた;神様・村上料理長との出会い;バッシングから徐々に理解を得て ほか)
- 第2章 対談 味覚を磨く(大人の食育、子供の食育;好きなものを食べていると子供はわがままになる;正しい味覚を身につけるのは、八歳から十二歳が勝負 ほか)
- 第3章 服部幸應 味覚の記憶、食の未来(祖母と父が教えてくれた味覚;比べる、何でも比べる;子供の頃の大好物 ほか)
「BOOKデータベース」 より