教育基本法改正案の意義を考える
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書誌事項
教育基本法改正案の意義を考える
(教育改革への提言集 / 日本教育制度学会編, 第5集)
東信堂, 2006.12
- タイトル別名
-
教育基本法改正案の意義を考える
- タイトル読み
-
キョウイク キホン ホウ カイセイアン ノ イギ オ カンガエル
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注記
注: 章末
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1部 教育基本法改正案の意義を考える(教育基本法改正案と今後の日本の教育—改正は日本の教育を悪化させ、日本を衰退させる;教育基本法改正案「愛国心」条項の意味—国旗国歌法のインパクトを素材として;教育基本法改正—教育行政について;教育基本法「改正」と地方教育行政の危機 ほか)
- 第2部 教育改革への提言(学校教育に対する規制緩和・民間開放の論理と問題点;校長がリードする教育改革;教育・学校紛争の増大にどのように対処すべきか—メディエーション(meditation)への注目;少子化社会における幼児教育改革は何を目指すべきか ほか)
- 附録 『教育改革事典』刊行に向けて
「BOOKデータベース」 より