債権総論
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債権総論
法律文化社, 2006.11
第3版
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サイケン ソウロン
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内容説明・目次
内容説明
本書では、教科書として、触れるべきところは網羅的に講述し、今後の課題を予測して、問題を体系的基礎理論の下に位置づけた。第三版では、平成一六年の民法改正、近年になされた破産法・商法・会社法その他の関連法規の改正を含め、その後の判例を取り入れた。
目次
- 第1章 序論(債権法総論の対象;債権法の特徴)
- 第2章 債権の目的(特定物債権;種類債権 ほか)
- 第3章 債権の効力(債務と責任;現実的履行の強制(強制履行) ほか)
- 第4章 多数当事者の債権関係(分割債権関係;不可分債権関係 ほか)
- 第5章 債権譲渡と債務引受(債権譲渡;債務引受)
- 第6章 債権の消滅(弁済;代物弁済 ほか)
「BOOKデータベース」 より