三菱ラリーカーの軌跡 : コルト1000FからランサーエボリューションWRCまで

書誌事項

三菱ラリーカーの軌跡 : コルト1000FからランサーエボリューションWRCまで

稲垣秋介著

山海堂, 2006.11

タイトル読み

ミツビシ ラリー カー ノ キセキ : コルト 1000F カラ ランサー エボリューション WRC マデ

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注記

監修: 三菱自動車工業株式会社

内容説明・目次

内容説明

三菱自動車が、ラリーにどのように携わり、戦ってきたかを詳細に綴る書。著者は、三菱自動車が最強を誇ったグループA時代に車両開発を担当していた、同社の稲垣秋介氏。コルト1000Fでの国際ラリー出場から、ギャラン、ランサー、スタリオン、ギャランVR‐4、そしてランサーエボリューションという三菱自動車のラリーカーの系譜を解説する。

目次

  • 序章
  • 第1章 ラリー活動の始まり
  • 第2章 本格的に海外ラリー挑戦
  • 第3章 Gr.4ランサーターボで再びラリーの舞台に
  • 第4章 Gr.Aラリーカーの時代(WRCを目指して)
  • 第5章 WRCとAPRCでの優勝を目指して
  • 第6章 世界チャンピオンを目指して
  • 第7章 ワールドラリーカーの変遷

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA79525373
  • ISBN
    • 4381088603
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    152p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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