名君・暗君江戸のお殿様
著者
書誌事項
名君・暗君江戸のお殿様
(平凡社新書, 355)
平凡社, 2006.12
- タイトル別名
-
名君暗君江戸のお殿様
江戸のお殿様 : 名君・暗君
- タイトル読み
-
メイクン アンクン エド ノ オトノサマ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
名君・暗君江戸のお殿様
2006.12.
-
名君・暗君江戸のお殿様
大学図書館所蔵 全56件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
三世紀にわたる江戸時代、徳川幕府の支配下、数多くの大名家が浮き沈みをくり返した。藩政立て直しや文化的な業績で名高い名君から、乱行でお家取り潰しになったバカ殿、財政破綻やお家騒動をひきおこした藩主まで、百二十余侯の悲喜こもごもの生涯と事績を紹介し、トップに立った人々の明暗を描く、江戸の名物藩主列伝。
目次
- 第1部 将軍と大名異聞録(徳川の元祖は流浪僧;素顔の将軍家と大奥;大名の私生活秘話 ほか)
- 第2部 暗君探訪(奇怪乱行伝承の謎—松平忠直・越前北庄;汚職の悪名は実像か—田沼意次・相良;徳川の叛乱児仮面の正体—徳川忠長・駿府 ほか)
- 第3部 明暗九十八人のお殿様(戦国大名の末裔たち;流謫・自刃に果てる;幕閣をうごかす;栄光と転落;カルチャー大名;幕末動乱に生きる)
「BOOKデータベース」 より