経済史入門 : システム論からのアプローチ

書誌事項

経済史入門 : システム論からのアプローチ

神武庸四郎著

(有斐閣コンパクト)

有斐閣, 2006.12

タイトル別名

Introduction to economic history : an approach from systems theory

経済史入門 : システム論からのアプローチ

タイトル読み

ケイザイシ ニュウモン : システムロン カラノ アプローチ

大学図書館所蔵 件 / 168

注記

参考文献: p229-240

読書案内: 各講末

内容説明・目次

内容説明

経済史学とは長期の経済の動きをとらえる経済学の一分野です。経済史学の理解に必要な経済理論や方法論について、基本概念からわかりやすく解説しました。経済史の講義にとどまらず、経済学や経済学史を学ぶ際にも有益な入門テキスト。

目次

  • 第1講 経済史の意味
  • 第2講 経済と社会
  • 第3講 経済学の歴史と経済史学
  • 第4講 システムとしての経済
  • 第5講 市場
  • 第6講 資本主義
  • 第7講 産業革命
  • 第8講 経済学史の理論
  • 第9講 社会主義
  • 第10講 政治と経済(経済政策)
  • 第11講 経済システムのゆくえ

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA79608277
  • ISBN
    • 464116276X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xi, 258p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ