経済史入門 : システム論からのアプローチ
著者
書誌事項
経済史入門 : システム論からのアプローチ
(有斐閣コンパクト)
有斐閣, 2006.12
- タイトル別名
-
Introduction to economic history : an approach from systems theory
経済史入門 : システム論からのアプローチ
- タイトル読み
-
ケイザイシ ニュウモン : システムロン カラノ アプローチ
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注記
参考文献: p229-240
読書案内: 各講末
内容説明・目次
内容説明
経済史学とは長期の経済の動きをとらえる経済学の一分野です。経済史学の理解に必要な経済理論や方法論について、基本概念からわかりやすく解説しました。経済史の講義にとどまらず、経済学や経済学史を学ぶ際にも有益な入門テキスト。
目次
- 第1講 経済史の意味
- 第2講 経済と社会
- 第3講 経済学の歴史と経済史学
- 第4講 システムとしての経済
- 第5講 市場
- 第6講 資本主義
- 第7講 産業革命
- 第8講 経済学史の理論
- 第9講 社会主義
- 第10講 政治と経済(経済政策)
- 第11講 経済システムのゆくえ
「BOOKデータベース」 より