ヒトラーの死を見とどけた男 : 地下壕最後の生き残りの証言

書誌事項

ヒトラーの死を見とどけた男 : 地下壕最後の生き残りの証言

ローフス・ミッシュ著 ; 小林修訳

草思社, 2006.11

タイトル別名

J'étais garde du corps d'Hitler 1940-1945

タイトル読み

ヒトラー ノ シ オ ミトドケタ オトコ : チカゴウ サイゴ ノ イキノコリ ノ ショウゲン

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注記

編者: ニコラ・ブルシエ

主な参考文献: p255

内容説明・目次

内容説明

追いつめられ、苦悶し、最期の時を迎えた独裁者—。すべてを目撃した親衛隊員が、60年の沈黙を破ってはじめて語る。

目次

  • ヒトラーの警備兵になる(最後の生き残りとして;ヒトラーの台頭に関心はなかった ほか)
  • 官邸の主、ヒトラーの生活(総統官邸の日常;側近たち ほか)
  • 「ドイツ軍は退いてはならない」(飛び去ったヘス;“狼の巣” ほか)
  • ヒトラー、最期の日々(迷路;「私の上に爆弾は落ちない」 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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